[서울=NSP통신] 와카나 인턴기자 = 今年は韓国・中国の修交 20周年になる年です。韓国・中国両国政府の努力に先立ち、美術作品を通じて韓中交流を先導する作家がいます。“カエイ” のイ・ヨングン作家です。
辰年もいよいよ終盤に入るなか、奥ゆかしくも対名ミック名と筆記体に自由と創造を描く抽象画の展示会をたずねてみました。
Q-1. 作品展示会紹介
“今回の展示会は私が16年ぶりに開いた展示会です。今回の展示会は特に私が中国と書画交流し22周年を期した年でもあります。そのため、私がおよそ2年前から文人画の勉強も始めました。抽象画を中国の先生から学び、今回の展示会では、書と追想画を展示することにしました。”
“今回抽象画を49展発表しました。作品それぞれに異なった特徴がある一方、特に右側にあるこの作品は、力作だといえるでしょう。これは、私が宇宙の広大な空間を誕生というか、このような側面を私が感じたものを作品に込めました。”
Q-3. 人文画と芸術の出会い
“私は大学の頃から書芸活動を続けてきました。工科大学だといえば、相当硬く冷たい分野であるため、むしろ、私は、対称的である人文画的な分野へ関心を持って生きていくことが人生の役に立つと考えたくて専攻は専攻として、私が関心を持っている書芸分野、そして現在は、このような追想とか文人画などの方面に関心をもち活動することになりました。”
“東海のこの青い海の中心にある独島は、歴史的にも、文化的にも、私の領土を明らかなものでしょう。そのため、独島を私が心の中に置き、意図的に表現しました。”
“この作品は、竜上鳳舞と書きました。竜が飛翔し、鳳凰が舞を舞うような幸運が訪れ国運が上昇するこのような気運があると見ています。私や韓国が竜上鳳舞しているような来年の一年になることを願いながら描いてみました。”
Q-4. 作品に哲学があるならば?
固定観念から脱却することで、周囲からの正当な批評を受け留める準備はできています。どの時代も、時代の精神があるため、芸術もその時代の精神に合うよう、古典をベースに絶えず進化し、発展することで創造されることが芸術だと私は考えていて、多様性を追い求める側面としては、その時代の精神にあわせるべく、変化させなければならないと思っています。
この 20年間、韓国・中国両国の関係は政治経済文化人的交流など多方面で輝かしい発展を遂げました。 中国の若者達は韓国ドラマや Kポップに親しみ、中国は世界の工場として、世界を支えていますが、これからも、イ・ヨングン作家のように、作品を通じて、両国の歩み寄り、そして文化の発展を先導する人々の活躍が増えていくことを期待しています。
와카나 NSP통신 인턴기자, wakana@nspna.com
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