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(Seoul=NSP通信) SANGJIN BAK Journalist = ハンファ建設は地震、火災などの安全事故の発生時の移動動線の案内のための「安全デザイン・サイン(sign)」を開発した。
安全デザイン・サイン(sign)は既存、現場別に活用されてた安全デザインを改善・通合したもので「制限」「禁止」を意味する逆三角形の形で黄色と黒の補色対比で注目度を上げた。
会社全体が共通で活用する完全デザイン・サイン(sign)の開発は「一山キンテックス・クメグリン」を始めに、今後施工されるクメグリン現場に段階的に適用する予定だ。
ハンファが今回開発した安全デザイン・サイン(sign)は内部と外部に分けて活用される。
内部では「非常待避案内図」「非常呼び出しベル」「非常階段」「避難層の案内」などに適用して住民たちの迅速な待避を誘導し、外部では「避難層」と「世帯内待避空間」の外壁に適用して、建物の構造を知らない場合でも効果的な進入と救助を手伝う事になる。
NSP通信/NSP TV SANGJIN BAK Journalist, psj554@nspna.com
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